1. >
  2. >
  3. LINEでつかえる恋愛テクニック

LINEでつかえる恋愛テクニック

LINEで気遣いのある内容を送る

大学生のほとんどはまだ親のすねをかじっている身ですから、比較的自由な時間を持つことができます。
もちろん勉学に勤しむのが本文ですが、年齢的にもちょうど20歳前後と恋愛に非常に興味のある年頃です。

ですから勉強の合間に好きな相手とおしゃべりしたり、メッセージ送ったりする楽しみもあれば大学生活がより充実したものになります。
直接会っておしゃべりするのはもちろん楽しいものですが、勉強を優先するためにはそれほどの時間をおしゃべりに費やすわけにはいきません。

そんな場合には LINEを活用することになるわけですが、LINEでメッセージを送る際には気遣いのある内容を送れば相手の負担になりません。
たとえばサークル活動のあった日であれば、「今日はお疲れ様でした」といったメッセージをさりげなく送れば自分の好意を相手に伝えることができます。

気遣いのある LINEを異性が送ってきたら「脈がある」と思って間違いないでしょう。

相手のノリに合わせる

サークル活動などに積極的に参加していると、多くの異性の電話番号が簡単に手に入ります。
グループ LINEでは個々人の電話番号がすぐにわかってしまうので、気になるお相手の番号もすぐに入手できるわけです。

番号はわかっても、唐突にメッセージを送るのはやめておいたほうが無難です。
気になるお相手がいるといっても、その人が実際にどんな性格なのかはまだわからないわけですから、最初は用事のある時だけメッセージを送るようにしたいものです。

軽そうに見えても実は真面目で慎重なタイプかもしれませんし、生真面目に見えるのに本当はノリのいい面白い人かもしれません。
その辺は LINEの返事によって判断していくことになります。

ノリがいいタイプであることがわかった時は、スタンプや写真などを送っても構いません。
何しろ相手のノリに合わせることが大切です。

あまり攻めすぎない

大学生というのは、基本的に男性から女性にアプローチすることが多いものです。
特にモテる女性の場合には、何人かの男性からLINEメッセージが送られてくることも稀ではありません。

好きな男性ができても、女性の側から積極的にメッセージを送るのはやめておいた方が無断です。
さりげなく自分の好意を示しておいて、後は向こうからメッセージ送ってくるのを待ちましょう。

お相手との真剣なおつきあいを考えているのなら、LINEにばっかりこだわっていないで直接会う機会を増やすようにしたほうがいいかもしれません。
LINEはあくまでも通信の一手段ですが、本当に自分のことを知ってほしいという場合にはそれほど頼れるツールではありません。